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2019年の夏も岡山県内多くの地域で市営プールやレジャープール、ホテルのプールなどが賑わっています。
当ブログ、「おかやまのおと」でもたくさんのプールをご紹介させていただきましたが、ここでは今までご紹介したプールを一覧でまとめてみました。
目次
岡山県内の市営プール
岡山県内の市営プールは何と言っても値段が格安!!!
価格帯:無料~数百円
岡山県内のレジャープール
ウォータースライダーや流れるプールが人気のレジャープールは市営プールと違い1日中過ごす方もいるかと思います。
価格帯:数百円~2,000円
岡山県内のホテル付プール
岡山県内にはホテル付きのプールもいくつかあります。
価格帯:1,000円~
岡山県内の短期スイミングスクール
岡山県内では夏休みに3~5日程集中的に水泳を教えてくれる「短期スイミングスクール」があります。
スポーツクラブ主催、市主催の2パターンがあり、市主催の教室は格安で受講できるのが魅力。
逆にスポーツクラブは毎日水泳を教えてくれるプロのコーチが綺麗な施設内で教えてくれるというメリットも♪
岡山県内のプールに行く際のおすすめグッズ
■水着・タオル(ラップタオル)
→これがないと話にならないので(笑)詳細は省略します。プールバッグや着替えももちろん必須!
■浮き輪・スイミングキャップ・ゴーグル
→レンタルしてくれる場所も多いですが、レンタル料が高っ!という所もあるので準備しておいた方が健全(笑)
ビーチボールなどは禁止されている施設もあるので事前に確認した方が良いですね。
日焼け・熱中症対策
■ラッシュガード・サングラス
→屋外のプールでは必須!日差しが強いので日焼け対策はバッチリしておきましょう。
■帽子
→同じく屋外の場合、ママがプールサイドでお子さんを見る時に帽子はあった方が良いです。
■日焼け止め
→日焼け止めは1日効果が持続するものは少なく数時間置きに塗り直すタイプが多いので持っておくと安心。
■サンダル
→屋外の場合、地面がとても熱くなっている場合も。持ち込み可能か事前に確認してみて下さい。
■テント・パラソル・レジャーシート
→テント禁止の場所もあるので、施設に事前に問い合わせてみて♪
■お茶、飲み物
→熱中症対策に飲み物は必須。飲食禁止の施設もあるのでお問合せを。
■保冷バッグ・クーラーボックス
→冷たい飲み物を冷やしたり、軽食を入れておくのに保冷バッグやクーラーボックスは便利。
■うちわ・扇子・小型扇風機など
→プールサイドにいる事が多いママやパパなどは暑さ対策のためにうちわや扇子があると良いかも。
その他
■小銭
→ロッカーが有料な所が多いです。両替機がすぐ近くにない場合もあるのであらかじめ小銭を用意しておくと便利。
■絆創膏・虫よけ・目薬など
→お子さんが転んだり、屋外の場合虫にさされたりすることがあるので救急用品があると便利。
■おむつ・プール用おむつ・ミルクなど
→赤ちゃん連れの場合はミルクやおむつは必須。赤ちゃんのお菓子などがあっても便利ですね。
岡山県内の市営、レジャー、ホテルプールまとめ
これまでにご紹介した岡山県内の市営プール、レジャープール、ホテルプールをまとめました。
今年の夏は格安市営プールはもちろん、ウォータースライダーのあるレジャープールや、まったり癒やされるホテルプールにもぜひチャレンジしてみてください。